清里 雅和作詞集
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2016年
Ｍ１ 仮題 永遠の愛 ２０１６
作詞・作曲 清里 雅和
真実の愛を 追い求め 長い間 彷徨い たどり着いた場所
君の優しさと温もりに 永遠の愛を誓い 守っていくと決めた
ほんとに苦しかった 逃げたかった 守るべきものが出来た時
自由より時間の束縛を選んだけど
君に出会えたこの幸せな運命を なによりも大事にしたい
こんなに胸が切なく ひとを好きになったのは初めてなんだ
これからの人生 君と共に 歩んでいくと決めた
周りがどう見ようと 僕には君しか見えていない
今までの長かった辛い時間から 解き放たれ 僕は自由に恋をする
なによりも大切なこと
永遠の命を 二人で分かち合えるという 真実の幸福
なにがあっても 離さないと決めた 君の温もり
命を懸けて 守っていくと君に誓える この満たされた心
僕はいま 君にすべてを預けて 君だけを永遠に愛していく
なによりも大切なこと
永遠の命を 二人で分かち合えるという 真実の幸福
なにがあっても 離さないと決めた 君の温もり
命を懸けて 守っていくと君に誓える この満たされた心
僕はいま 君にすべてを預けて 君だけを永遠に愛していく
僕はいま 君にすべてを預けて 君だけを永遠に愛していく
Copyright © 2016- RYO AKECHI. All Rights Reserved.
Ｍ２ 仮題 今 恋してる ２０１６
作詞・作曲 清里 雅和
こんなに素直に自分の思い 伝えれるなんて不思議だけど
君の前では 魔法にかかったように 純情になんでも 語れるよ
今の僕は 君のすべてに 恋してる
君の言葉 仕草 笑顔 一緒の空間だけが 僕の幸せ
出逢って時から 君のすべてが 愛しくて 切なくて 熱くなる
何気ない言葉に 不安を覚えたり
ふとした時に どうしようもなく気になって
君を追い求める 自分がいる
今の僕は 君のすべてに 恋してる
君の言葉 仕草 笑顔 一緒の空間だけが 僕の幸せ
出逢って時から 君のすべてが 愛しくて 切なくて 熱くなる
危なっかしい 君の言動
そっと守ってあげたくて 愛の眼差しを送る僕
いつも君は 元気で明るくて 笑顔が素敵で 一生懸命で
ふとした横顔に どうしようもなく 抱き寄せたくて（Ｋｉｓｓしたくて）
今の僕は 君のすべてに 恋してる
君の言葉 仕草 笑顔 一緒の空間だけが 僕の幸せ
出逢って時から 君のすべてが 愛しくて 切なくて 熱くなる
今の僕は 君のすべてに 恋してる
君の言葉 仕草 笑顔 一緒の空間だけが 僕の幸せ
出逢って時から 君のすべてが 愛しくて 切なくて 熱くなる
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Ｍ３ 仮題 君との未来 ２０１６
作詞・作曲 清里 雅和
出逢ったときは 夢にしか想えなかったけど
君との未来をいま ともに創造していく
確実にかたち造られ 君との未来が確実なものに近づくよ
君に安らぎを届けたくて 見える未来を語りたくて
僕は君と分かち合える場所を見つけて 君を誘うんだ
心地よい風に 吹かれて 綺麗な景色に囲まれて
君の笑顔が見たくて 君との未来を 築いていきたい
出逢ったときは 夢にしか見えなかったけど
君との未来をいま ともに創造していく
確実にかたち造られ 君との未来が確実なものに近づくよ
心地よい風に 吹かれて 綺麗な景色に囲まれて
君の笑顔が見たくて 君との未来を 築いていきたい
出逢ったときは 夢にしか見えなかったけど
君との未来をいま ともに創造していく
確実にかたち造られ 君との未来が確実なものに近づくよ
今 決めた 君との未来の場所
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M4 仮題 交錯する空虚 詞・清里 雅和
いつも自分に自信がなくて 見栄ばかりで
それでも 苦しくて 自分から目を逸らしたくなる
いつかは 誰かに認められたくて
もがいて 必死で廻りを気にして生きている
これ以上 前に進めなくて 彷徨う心に 孤独が寂しい
人は人には見せない 顔があって
人は人には知られない 秘密があって
それでも 外では笑い顔で 心がつらい時もある
人の路 それは とてもはかない夢の蜃気楼
凍えそうな心を 必死で隠しながら
生命を削りながら 時には 何度も倒れて
起き上がり 涙を隠して 今日も繰り返し歩いて行く
人の路 それは とてもはかない涙の傷の跡
辛すぎる心を 言葉で取り繕いながら
自分に言い聞かせながら 時には 何度も消えて
立ち上がり 心に嘘をついて 今日も疲れた足取りで行く
人の路 それは とても一瞬の切ない出来事
染み渡る心を 時間で塗り替えながら
風景に重ねながら 時には すべて壊して
這い上がり 夢に破れて 今日も戦場に出て行く
人の路 それは とても語れない 空虚の連鎖
人の路 それは 破れた台本の 孤高の景色
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M5 仮題 自由の代償
作詞・清里 雅和
すべてを投げ出したい日々に うんざりで
誰を責めたらいいかも 分からなくて
とにかく癒されたくて 逃げたくて
気持ちを忘れて 心の傷を埋めて
ひとり今 疲れ切った身体を 布団に預けて
一日を悔やみながら 明日の夢を見る
代わり映えのない毎日に 飽きて
何に当たればいいかも 知らなくて
とにかく温められたくて 愛されたくて
言葉を失い 夢の割れた欠片を
ひとり今 沈みきった心を 貴方に預けて
人生と時間を恨みながら 未来の音を聴く
息苦しい時の流れに 止まりそうで
とにかく 息がしたくて 話したくて
愛を忘れ 欠けた気持ちを
ひとり今 流れついた場所を 教えたくて
過去と未来を切りながら 風景を詞に書く
とにかく 普通に生きていたくて
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Ｍ１ 仮題 永遠の愛 ２０１６
作詞・作曲 清里 雅和
真実の愛を 追い求め 長い間 彷徨い たどり着いた場所
君の優しさと温もりに 永遠の愛を誓い 守っていくと決めた
ほんとに苦しかった 逃げたかった 守るべきものが出来た時
自由より時間の束縛を選んだけど
君に出会えたこの幸せな運命を なによりも大事にしたい
こんなに胸が切なく ひとを好きになったのは初めてなんだ
これからの人生 君と共に 歩んでいくと決めた
周りがどう見ようと 僕には君しか見えていない
今までの長かった辛い時間から 解き放たれ 僕は自由に恋をする
なによりも大切なこと
永遠の命を 二人で分かち合えるという 真実の幸福
なにがあっても 離さないと決めた 君の温もり
命を懸けて 守っていくと君に誓える この満たされた心
僕はいま 君にすべてを預けて 君だけを永遠に愛していく
なによりも大切なこと
永遠の命を 二人で分かち合えるという 真実の幸福
なにがあっても 離さないと決めた 君の温もり
命を懸けて 守っていくと君に誓える この満たされた心
僕はいま 君にすべてを預けて 君だけを永遠に愛していく
僕はいま 君にすべてを預けて 君だけを永遠に愛していく
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Ｍ２ 仮題 今 恋してる ２０１６
作詞・作曲 清里 雅和
こんなに素直に自分の思い 伝えれるなんて不思議だけど
君の前では 魔法にかかったように 純情になんでも 語れるよ
今の僕は 君のすべてに 恋してる
君の言葉 仕草 笑顔 一緒の空間だけが 僕の幸せ
出逢って時から 君のすべてが 愛しくて 切なくて 熱くなる
何気ない言葉に 不安を覚えたり
ふとした時に どうしようもなく気になって
君を追い求める 自分がいる
今の僕は 君のすべてに 恋してる
君の言葉 仕草 笑顔 一緒の空間だけが 僕の幸せ
出逢って時から 君のすべてが 愛しくて 切なくて 熱くなる
危なっかしい 君の言動
そっと守ってあげたくて 愛の眼差しを送る僕
いつも君は 元気で明るくて 笑顔が素敵で 一生懸命で
ふとした横顔に どうしようもなく 抱き寄せたくて（Ｋｉｓｓしたくて）
今の僕は 君のすべてに 恋してる
君の言葉 仕草 笑顔 一緒の空間だけが 僕の幸せ
出逢って時から 君のすべてが 愛しくて 切なくて 熱くなる
今の僕は 君のすべてに 恋してる
君の言葉 仕草 笑顔 一緒の空間だけが 僕の幸せ
出逢って時から 君のすべてが 愛しくて 切なくて 熱くなる
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Ｍ３ 仮題 君との未来 ２０１６
作詞・作曲 清里 雅和
出逢ったときは 夢にしか想えなかったけど
君との未来をいま ともに創造していく
確実にかたち造られ 君との未来が確実なものに近づくよ
君に安らぎを届けたくて 見える未来を語りたくて
僕は君と分かち合える場所を見つけて 君を誘うんだ
心地よい風に 吹かれて 綺麗な景色に囲まれて
君の笑顔が見たくて 君との未来を 築いていきたい
出逢ったときは 夢にしか見えなかったけど
君との未来をいま ともに創造していく
確実にかたち造られ 君との未来が確実なものに近づくよ
心地よい風に 吹かれて 綺麗な景色に囲まれて
君の笑顔が見たくて 君との未来を 築いていきたい
出逢ったときは 夢にしか見えなかったけど
君との未来をいま ともに創造していく
確実にかたち造られ 君との未来が確実なものに近づくよ
今 決めた 君との未来の場所
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M4 仮題 交錯する空虚 詞・清里 雅和
いつも自分に自信がなくて 見栄ばかりで
それでも 苦しくて 自分から目を逸らしたくなる
いつかは 誰かに認められたくて
もがいて 必死で廻りを気にして生きている
これ以上 前に進めなくて 彷徨う心に 孤独が寂しい
人は人には見せない 顔があって
人は人には知られない 秘密があって
それでも 外では笑い顔で 心がつらい時もある
人の路 それは とてもはかない夢の蜃気楼
凍えそうな心を 必死で隠しながら
生命を削りながら 時には 何度も倒れて
起き上がり 涙を隠して 今日も繰り返し歩いて行く
人の路 それは とてもはかない涙の傷の跡
辛すぎる心を 言葉で取り繕いながら
自分に言い聞かせながら 時には 何度も消えて
立ち上がり 心に嘘をついて 今日も疲れた足取りで行く
人の路 それは とても一瞬の切ない出来事
染み渡る心を 時間で塗り替えながら
風景に重ねながら 時には すべて壊して
這い上がり 夢に破れて 今日も戦場に出て行く
人の路 それは とても語れない 空虚の連鎖
人の路 それは 破れた台本の 孤高の景色
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M5 仮題 自由の代償
作詞・清里 雅和
すべてを投げ出したい日々に うんざりで
誰を責めたらいいかも 分からなくて
とにかく癒されたくて 逃げたくて
気持ちを忘れて 心の傷を埋めて
ひとり今 疲れ切った身体を 布団に預けて
一日を悔やみながら 明日の夢を見る
代わり映えのない毎日に 飽きて
何に当たればいいかも 知らなくて
とにかく温められたくて 愛されたくて
言葉を失い 夢の割れた欠片を
ひとり今 沈みきった心を 貴方に預けて
人生と時間を恨みながら 未来の音を聴く
息苦しい時の流れに 止まりそうで
とにかく 息がしたくて 話したくて
愛を忘れ 欠けた気持ちを
ひとり今 流れついた場所を 教えたくて
過去と未来を切りながら 風景を詞に書く
とにかく 普通に生きていたくて
Copyright © 2016- RYO AKECHI. All Rights Reserved